仕事

副業?日記18 コロナ

久しぶりの投稿。 3月から売り上げも伸びてくると期待していたが、まさかのコロナ騒動。自粛要請で、我が店の周りもお客様がいない。呼び込みの人数の方が多いくらいだ。この状態が長引けば、小さな我が店も持たないだろう。一刻も早く、沈静化することを願…

副業?日記17 復活の兆し

店長の丸投げで、窮地に立たされていたお店だが、ここに来て復活の兆しが見えてきた。店長代理の2人が、それぞれ頑張ってくれていて、昨日は3組のお客様が来店してくださった。赤字の日は続いているが、良い方向に動き出していると思っている。 2月は飲食店…

副業?日記16 希望

副店長候補が新たに見つかる。 これで副店長候補2名と、バイトさんでお店をやりくりするメドが見えてきた。肝心の店長は、別の仕事が忙しいらしく、あてに出来ない。でも、今度の副店長候補は、経験値も高く、期待大。お店の救世主になってくれるか?

副業?日記15 惨敗

1月3日、久しぶりに店を開く。 スタッフは、店長と店長代理の2人。 開店できたのは進歩だが、結果は惨敗。 午後6時から10時まで開くもお客さんは0。 人件費だけが虚しく消えていく。

読書日記11 「力の抜きどころ」

「完璧主義、もうやめませんか?」 帯に書かれていたその言葉が気になり、購入を決めた。 この本では、完璧主義→最善主義を勧めている。 その最善主義とは、「力の入れどころと抜きどころを見極めて、限られた時間で最大の結果を出す」ことである。その力の…

読書日記⑩ 「不労所得」のつくり方

やはりタイトルに惹かれて買った本である。日々額に汗して働く我が身に不労所得は憧れの存在だ。出来る事なら手に入れたい。そして、したくない仕事は断れる立場になりたい。私のような考えの人が増えているのか、この手の本も増えてきた。どの本も不労所得…

読書日記⑧「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」

書名に惹かれて購入したが、大満足の一冊であった。働き方に対する新しい見方を教えてもらった。 それは、ずばり自己内利益という考え方だ。 年収や昇進から得られる満足感一必要経費(肉体的、時間的労力や精神的苦痛)=自己内利益 著者は、この自己内利益…

読書日記⑦「定年まで待つな!」

成毛氏は、日本マイクロソフト社の社長を務めた方である。そんな成毛氏がこれからの時代をどう生きていけば良いのか、独自の視点で教えてくれる。今の働き方に疑問を持っている方には、貴重なアドバイスが得られると思う。読んでおいて損はない一冊である。 …

読書日記⑤「好きなことだけして生きていけ」

大好きな千田琢哉さんの本で、題名にも惹きつけられた。この題名のようになりたいのなら、ぜひ読んだ方がいい。何かしら、ヒントがもらえるはずだ。以下、印象に残った文である。 ・好きなことを仕事にすると、人生を通じて深め続けられる。 ・好きなことで…

読書日記③ 「早く帰る」から仕事が速くなる

私は、千田琢哉さんのファンで、大抵の本は読んでいる。読むたびにいろいろなことに気づかされる。謎かけのような題のこの本も、そんな一冊である。 以下、印象に残った文である。 ・つべこべ言わず、とりあえず1分間だけやってみる。 ・ギリギリセーフは、…

読書日記② 「好き」を仕事にして生きる

マンガで読みやすいだけでなく、RPG風に描かれていて楽しみながら読めた。 堀江さんは、これからの世界を分かりやすく伝えてくれる天才だと思う。 以下は、印象に残った文である。 ・行動することだけが価値を持つ。 ・好きな気持ちを濃縮させた狭い分野…